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中村農園(8/31)

援農隊の皆さま:

先日(8/31)の中村農園での援農お疲れさまでした。

8月の終わりを無視して容赦なく照らしつける太陽を各自の麦わら帽子や、クバガサで遮り糸満喜屋武岬の景色、涼しい風に心地よさを感じながらの作業となりました。
男たちは堆肥撒き、女の方々はオクラの収穫へと出発です。

今回は新たに三名が加わりました。

初対面での二人きり(オクラ畑での収穫写真)での作業(オクラ収穫)。

すぐに打ち解けた表情を見せ(写真でも二人とも楽しそう)、ずーと二人とも笑顔で一日を過ごされていました。

この援農に駆け付けてくれた方には皆、とても重要な役割が振りあてられ、それぞれが各自のできる範囲で精一杯の努力ができるとこに魅力があります。

誰一人として無駄な存在はなく、各自のペースで、各自の役割を。

一日が過ぎていくにつれ、その日のチームワーク(毎回違います)が生まれ、気持ちに大きく寄与してゆきます。

それはきっとこの援農に「また行きたい」と思わせてくれる要因の一つのような気もします。

さて、堆肥撒きに出かけた男たちの話です。笑

男らしい筋肉をフルに使い、30キロものある堆肥を肩に担ぐその姿は、渋い!熱い!

私も負けじと「うりゃー」とか、声をあげて持ち運んでいました。

普段の生活であれだけの重量を何回も運ぶことはまずないので、きつい作業にはなりますが

終わった時の達成感は素晴らしい!それでもって糸満の風は気持くて、空を見上げると満天の青空が広がっていて。。。

また、農業しながらも時々繰り広げられる知的な会話はこの援農の質の高さを感じさせてくれ、

異業種の方々の参加で成り立っているこのスタイルは独特の新しい空間を切り開いていると日々実感しています。

午後の作業は皆の動きにも俊敏さが出てき、その日の色がどんどん出てくる。

最後のほうは大城さんが「ヘイ~」とか、誰かが「よっしゃー」とか、もう年齢とか性別とか関係ありません。

そこには完全なる仲間の姿と心の底からの嬉しさと楽しさとってかんじです。

昨晩、安里さんが援農に参加する理由として
「世の中、政治でも行政でも会社でも、これだけ広がった社会の多くの問題を解決する方法を誰も持っていない。

でも次世代金融論として、この援農にはその解があると思える。だからこそ参加することに意味があるし、付属するものとして私たちも幸せにしてくれる」と。

社会のために、沖縄のために何かしたいと悩んでいるのならこの援農にヒントがあるかもしれません。

ダイハチマルシェ 下地雄久

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