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フィンドホーン

援農隊の皆さま:

先日(9/7)中村農園での援農お疲れさまでした。
今回の作業は前回に引き続き堆肥撒き・マルチ張りとオクラの収穫でした。1000坪と800坪の畑にニンニクを植え付けるための堆肥撒きそしてマルチ張りです。オクラの収穫は中村さんの夏の風物詩です。

今回は新たに二名が加わりました。

午前中はカンカンと照らしていた太陽も午後には隠れて雨をもたらし、

史上最高に泥んこだらけになりましたね。

雨にぬれるクバガサ隊、笑顔の絶えない麦わら隊、ぴちぴちオクラ隊。

雨なんかに負けない働きっぷりが素晴らしく感じました。

 

約15キロもある堆肥を両肩に乗せ(計30キロ)運び、しかもそれが単純作業に見えて

各々がいかに効率よくボトルネックを探しながらの知的な作業。

一つ目の堆肥は近くに、もう一方は遠くに置くことによって、手前と奥を徐々に埋めていき

結果として重いものを運ぶ距離が減り、全体の作業効率がアップする。

はたから見ればただのきつい作業だが、効率化の目線で見るときつい作業ほど単純作業ほど、楽しく感じるものである。

つまりこれからの農業はこの目線(知的な作業)が重要となる。

このボトルネックが解消されるだけで、作業効率は何倍にもなるのである。

初参加の横田さん。twitterを通して、

午前中だけでもクタクタで心地いい疲労感があります。

休憩の時に飲んだ麦茶の美味しさが忘れられない。トライアスロンの時の麦茶の美味しさに似てるようでやっぱり違う。

自分なりに分析してみた理由が、『ハタラクことがとてつもなく楽しかったから』そして自分が何にハタラク喜びを感じるのかも分かった。それには二つの要素がある。
一、その事業により、社会が確実に良い方向に向かっていると実感できる時。
それがどんな単純作業であってももの凄く楽しい。
二、何をするかより誰とするか。 魅力的な人達と一緒にいるだけでもの凄く楽しい。


とおっしゃっています。おそらく毎回参加している方々も同じ気持ちじゃないでしょうか。

また来たいと思えるその感覚。私自身水曜が待ち遠しい。。。

 

また、大宜味農家の伊芸さんが援農するこのモデル。

よくユイマールという言葉が出ますが、まさにそれです。

沖縄の特権は太陽だけではなく、この人と人の繋がりが本土に負けない強みなのでしょう。しかも無償で。

この気持ちを持ち合わせる人には人が集まり、実際その気持ちを持つ二人の農家さん(伊芸さん・中村さん)には多くの援農隊が駆けつけてくれています。この輪は今後も広がることでしょう。

人に感謝する。人生でおそらく初めて、多くの人が応援してくれるまさにこの瞬間。心より感謝を示す人には自ずと人は集まることでしょう。

お昼ごはんには中村さんのオクラをふんだんに使い、有機長芋、有機納豆と組み合わせた最強ネバネバ丼。

気持ちのこもった野菜には愛情が伝わるのでしょう。

甘い。つよい粘り気。しっかりと主張した存在感。一番の御馳走となりました。

麗王・末金典子さんのメールより抜粋:
スコットランドで49年前(1962年)に設立されたエコビレッジのフィンドホーンを御存知でしょうか。
多国籍の1万4000人もの人達が関わったエコやオーガニックやスローライフ・スローフードを実践する共同体で、
荒れ地ではできないはずの大きな野菜や果物が奇跡的に採れたことで有名な地なんですが、
それは自然の精たちが、人間に自然と協力することを熱く呼びかけ、そこで暮らす人達が指示通り
実行したことから生まれたといわれています。
つまりはできるお野菜は、誰がどういう意識で作ったのか、ということも重要なんだと思うのです。
援農でできるお野菜なら、みんなの愛のエネルギーで育て上げるのですから、大変な美味しさに
繋がるのではと私は思っているのです。

今回のオクラの味はまさにこのフィンドホーンの話にリンクしないでしょうか。

収穫期楽しみでなりません!!

皆で協力して愛情いっぱいに育てた野菜はもちろん世界一!

それを食べる人達にもその愛情はきっと伝わることでしょう。
*中村一敬さんの次女が9/9 無事に生まれたようです。
おめでとうございます。きっと立派なお父さんとして、農業に誇りを持って生きていく姿を、見て育つのでしょう。

ダイハチマルシェ下地雄久

 

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