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伊芸農園(9/21)

援農隊の皆さま:

先日(9/21)の伊芸農園での援農お疲れさまでした。
まだまだ夏模様と思いきや、あっと間に秋の気配。
9月半ばを過ぎてるので当たり前といえば当たり前ですが、ここは沖縄。笑
12月ですら半袖の方がいるくらいなので。。。
でもそのおかげ?で一日を通しても体力が有り余っていました。さて、今回の伊芸農園での援農。

前回も中村農園で一緒に作業を手伝ってくれた
中村さんのいとこにあたる 末次咲希さん (佐賀大学 有機農業を勉強中)
大阪より御参加の 吉村真実さん (大阪大学 専攻はスワヒリ語、、?:アフリカ東岸部で国を越えて広く使われている言語。ケニア、タンザニア、ウガンダでは公用語となっている。らしいですwikipediaより参照)

久々の北部はいかがだったでしょうか。
南部糸満にはいない虫(ケラやカエル)がいたり、大宜味に来ると猪が憎くなる(笑)など、新鮮な感じでした。

今回の作業は一班はハウスの解体作業(けっこう危険が伴います)、もう一班はパイナップルとの再会です。
すっかりと成長した雑草に隠れて大量のパインを救い出しましたね。(実は二か月前にすべて雑草を刈りました)
でも実はその状態が最高の猪対策だったりして。。なんて笑えない話ですが。

私(下地)は伊芸さん中村さん、伊禮さんと共にハウスの解体作業に入りました。
一本一本ハウスの柱となる鉄棒を抜きの力作業。
ここでも中村さんの作業の速さに伊禮さんと脱帽していました。
午後は同じくらいでしたが。笑
この抜いた柱を使って猪対策でパイナップル畑を囲むようです。。
その他にも犬を三匹用意するとか。(子犬ですが)

お昼は、今回も大八産業の玉城が手伝いに加わり、刃根鳥を使用した親子丼。
一杯分ずつ分けて別のフライパンに移し卵を加え半熟気味になったらご飯の上へとろり、の徹底ぶり。
まるでシェフですね。笑 最高のダシ、食感、味の三冠王です。
その間、圓田先生は行方不明になり、沼を見に行ってどこかの溝にはまったのでは?と噂になっていました。笑(外で一人昼寝していました)

午後に入り、全員でパイナップル畑へ。
もうすでに半分以上が終了していました。
サクッとスコップを差し込み、苗が浮き出たら根元を掴みとり土をふるい落とす。
なんて単純作業ですが、これがまた奥深いのです。
スコップの角度、力加減、掬いあげるときの根もとの掴む場所等々、一つ一つの行為は
パイナップルをきれいに取り出し、次の畑へと送り出す大事な作業です。
樋口は最初から最後までギア5です、早い早い!!その話を後で大城雅史さんにすると
「負けらんねぇ」と闘志を燃やしていました。

作業終了後の伊芸さんのオクラを使った天ぷら!小麦は自然農法で栽培された小麦粉。
独特の香り、サクっとしたころもの後に伊芸さんのオクラのネバネバや甘みが加わり素晴らしい調和でした。
オクラの天ぷらなんて初めてです。これも援農の醍醐味ですね。

皆の力が加われば二万坪も二十万坪も平気です。
近々、大城雅史がダイハチマルシェにやってきます。
援農部隊のリーダーとして指揮をとり、まずは伊芸農園、中村農園の繁栄です。
皆のこの気持ちを最大限成果として生産量に繋げるサポートをしていきます。

中村さんはぼやいていました。「木曜日はなんだかさみしいんだよなぁ~」と。
伊芸さんは意気込んでいました。「こんな仲間がいて頼もしい」と。

援農の後、近くのMOA自然農場に枝豆等の視察に行きました。
そこでも、中村さんと伊芸さんの真剣な眼差しがひしひしと伝わってきます。
栽培方法、工夫点、種の保存方法など、きちんと耳を傾け自らの畑に応用をとの意気込みが、です。
最後には自然栽培されたフローズンミニマンゴーをいただきました。
自然の栽培は最高の味付けです。

次回は糸満中村農園です。
約1800坪の畑に一気にニンニクの植え付け作業に入ります。
今度はどんな一日になるでしょうか。
いまからわくわくです。                    ダイハチマルシェ下地雄久

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