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にんにく再び、、、?

援農隊の皆さま:

先日(10/12)大宜味村伊芸農園での援農おつかれさまでした。

三週連続のにんにく植え付けかと思いいざ大宜味へ!
二週間の訓練の成果を発揮しようと勢いよく乗り込んだのもつかの間。。種が腐っていました。残念。。。

さて、今回の作業内容は中村さん・伊芸さんはいよいよ猪対策。
残りのメンバーはパイナップルの植え付け作業なりました。
猪対策は急務でしたので遂に始動し始めて少し(ほんの少し)安心しています。
がしかし、猪はやはり強敵です。
2メートルのジャンプ力、20センチの穴をくぐり抜ける柔軟力。
しかも昼休みにはしっかりとパイナップル畑に足跡を残して去るなど、挑戦状を残しています。

ユンボーを使いこなし鉄の支柱を畑の周りに配置しネット、トタンで囲うことで猪の侵入を防ぎます。
とは言っても二万坪の広大な面積。まずはパイナップル、バナナから囲います。
一方、パイナップルの植え付け作業はもうお手の物。
最初二名がほっくり作業、二名が運び屋、三名が植え付けで始めていましたが、すぐにほっくり作業がネックになり始め
私もほっくり作業に回りました。
ところがびっくり。あまりのくっつきむし(黒い種です)の多さに全身とげとげ。手袋なんてハリネズミ状態。
上着にも全体に広がり、まるで全身トゲ人間。しかもたまたま薄い上着だったこともあり苗を掴むたびに
葉にあるとげが攻撃し腕、手の甲には傷跡だらけ。まるでランボー状態。でもなぜか最後にはこの腕の傷が誇らしく感じられ、
ランボーのように戦場で戦ってきたぞ!みたいな。。笑
ちなみに質問なのですが、私が勝手に読んでいる「くっつきむし」に名称はあるのでしょうか。

やはり人数だけが、頭数だけが生産量を肥大化させるわけではないと改めて認識したこの日。
植え付けに回った人数はほんの数名で、一人は穴開け作業、ほっくり班もいます。
が概算1500苗を植え付けました。仮にひと玉500円だとして、一年後三割、二年後6割、三年後8割で考えると
一年後:225,000円
二年後:450,000円
三年後:600,000円 の三年間の収穫が今回の一日で生まれたことになります。

前回のにんにくにしても一日で約50,000かけ植え付けたので、7割が収穫(一つ50円として)できたとしても
35,000×50=1,750,000円が生まれた計算になります。

いくつか費用を引いたとしても援農一日で生まれた生産量は莫大な数字となることがわかります。
さて、次回はどれだけ生み出しましょう?

お昼:
刃根鳥を使用した親子丼に中村さんが持参したからし菜を豆腐と炒めたもの。
からしな炒め。Simple is the best とはこのことでしょう。美味い!
親子丼のほんのり甘みに加えてもおいしい!
伊芸農園茶菓子も一流品です。日本一おかき処「播磨屋本店」がポツンとありました。
さっそくダイハチマルシェの玉城が気づき、皆どれどれ?と(笑)

中村農園をひと段落し、伊芸農園再生に向けて再スタートです。
毎週毎週が生み出す力は決して無駄にはなりません。きちんと収穫に結び付け皆で日本一の農産物を。

一か月前ほどに植え替えしたパイナップルの苗もしっかりと青々とした葉をつけ始めています。

ダイハチマルシェ 下地雄久

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