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伊芸農園にんにく続き

援農隊の皆さま:

先日(10/19)大宜味村伊芸農園での援農おつかれさまでした。

今回のテーマはまさに「ニンニク植え付け再び」でした。
伊芸農園で、猪に食べられる心配のない作物の一つであるニンニク。
伊芸農園にとって「猪が食べない作物」ほど貴重なものはありません。笑
しかも植え付けた後の手間は少量であるのも魅力の一つです。他の作物、猪対策に注力できます。



用意された面積は400坪あまり。
ざわざわと、どよめきが起きます。「これだけ、、、?」

過日二週にまたがって1800坪、8万かけ程のニンニクを植え付けた援農隊にとって
400坪という面積は、まさに朝飯前です。
それに加えて伊芸さんが種の選別作業をしていたため、すぐに植え付けへと取り掛かれます。

ちょうどよいふかふかとした土に一かけずつ植え付けが始まります。
ざっと二時間半!終了です。速ぎます。

二週間ぶりに参加の伊禮さんは圧倒されていました。
「みんな完全に慣れている。」と。
今回もピンクの上着にさわやかな笑顔を見せてくれた玉城勉さん。
理想の植え付けフォームは健在でした。完全に身軽になっています。笑

そして、今回も常にトップスピードの樋口さん。
誰よりも何よりも速い速い!!!
体力でしょうか?意識でしょうか?体格でしょうか?それとも、、?
樋口さんは「やる気、意識の差が10倍~20倍もの生産性を生む」と仰っています。

だからこそ、一人が8時間働く生産性と、援農隊が8人で一時間働く生産性は、イコールに見えて
全然違った結果を生むのだと。

一緒に意識の高まった状態で作業すること、集中力も上がり、きつくとも楽しく
会話があり、笑顔が生まれる。誰ひとり「やらされている」感覚がないことがいいですね。

さて、あっという間に400坪の植え付けが終了し伊芸さんはもう笑うのみでした。
午前の残りの時間は余った種を再度選別し、別の畑に植え付けました。

お昼:
今回もキッチンヘルプに入った玉城克明さん。
麻婆豆腐、もやしと猪肉の炒めもの。勢い余って二杯頂きました。おいしいの一言。
紅豚のひき肉に、うまくとろみがかかり、ほんのりと甘辛い。ご飯との相性もばっちりです。

中村さんはイノシシのお肉を頬張り「イノシシ、おいしい!!」と、伊芸農園を襲うイノシシに言葉を送っていました。笑

昼寝を挟んで午後はパイナップルの植え付けと草刈り作業にあたりました。
久々の草刈りはなんだか懐かしさがありました。約二か月前に植え付けた時はまったく草は生えていなかったものも
今ではパイナップルの苗が見えないほどです。恐るべし。

木曜の夜、援農に相応しい作物で、かつ夏に出来るものはないだろうか?
と話し合っていました。援農隊にピッタリの作物とはつまり、面積が広大で植え付けが出来
例えば週一回の援農でも十分に対応できるようなそんな作物。冬場だとじゃがいもなど。
パイナップル、お米、麦、大豆、トウガラシ etc..
意外とあるものです。
その中でもパイナップルは極めて稀少で援農に完璧な作物。やはり猪に提供している場合ではありません。
有機無農薬のパイナップルの、しかも苗食べ放題なんて、、、、
援農隊にも分けて下さい。と乞うしかないのでしょうか。
きちんと私たちの手で収穫に結び付けなければ。。

今回も天気に見舞われた援農。4時の終了を知らせるかのごとく突然大雨が降り始めました。
今回植え付けたニンニクとパイナップルがしっかりと根付くことを願っています。
安里さん:
まだ水曜が雨で中止にならないという奇跡?は続いているようです。

援農終了後は有機小麦粉を使用したヒラヤーチーで締めくくりでした。
ごちそうさま。

今度はしゃがいもの植え付け予定です。正直初めての経験で楽しみです。
パイン、しょうが、にんにく、島らっきょう、パパイヤ、バナナ、そしてじゃがいも!
伊芸農園が農園らしくなってきそうです。
ダイハチマルシェ 下地雄久

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