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じゃがいも隊結成

援農隊の皆さま:

先日(10/29)伊芸農園での援農おつかれさまでした。
今回の援農は水曜に予定していたじゃがいもの植え付けを急きょ土曜に変更しての援農となりました。

新たに 伊波普献さん・横関政洋さん・宮島隆浩さん の三名を出迎えて揃ったじゃがいも隊。
本来は火曜に届く予定の種が土曜まで伸びたことで、すでに芽が出ていたり、虫食いにあったりと
選り分け作業から始まりました。
選別中はずっとうずうずしながら速く早く植え付けへと移りたいの一心で進めていました。
半分くされのもの、芽は出ていてもOKなものNGなもの、各自に判断基準を設け
「己の心に問え」との合言葉で、ざっと一時間程度で選別が終わり植え付け体制が整いました。
ここからがスタートです。

日も速い樋口さん。独自の植え付け方法を編み出す安里さん。一玉一玉両手で丁寧に植え付けていく宮島さん。
それぞれが、それぞれの方法で、ペースで進めていきます。
伊波さんが「マイペースで進めているけど大丈夫かな?」と問うていましたが、毎回マイペースで進めてOKなのです。
水を飲みに行ったり、独自の方法を試してみたり、工夫してみたりと、それが援農の楽しみでもあります。

どうでしょう?午前中を終えた時点でざっと6,900玉を植え付けました。
23畝、一畝あたり約300玉、一玉あたり5倍に成長と仮定して約4カ月の収穫期には
23×300×5=34,500玉の収穫が予想できます。(一玉あたり200グラム)
400グラムあたり100円の買い取としても、34500×50円=1,725,000円
つまりは午前の10名の働きが伊芸さんにとって170万円もの収益を生み出したことになります。

この日、久しぶりの参加になった圓田先生がトイレにこもり考えていたことがありました。
「援農は、農家を助けるのではなく、育てるのも」だと。
素晴らしい言葉だと思いました。結果として私たち援農隊も成長できる。
午前で生み出した170万にしても、形は伊芸さんを助けているように映りますが、
伊芸さんを、農家さんを育てるツールでしかありません。
この援農を通して、農家さん、参加者の双方が協力し合い成長できる。
またこのモデルの素晴らしさを知ることが出来ました。

さて、午後にも植え付けは続き、結果この日全体の植え付けは
40ケース(400キロ) 少なく見積もっても200万円以上の売上高を作ったことになります。
植え付け面積は約700~800坪。
次回のじゃがいもは40ケース来ますので、それも合わせると、伊芸農園の約2000坪がじゃがいも畑になり
じゃがいもだけで約400万円強の売上高になります。
それに加えて4カ月後の収穫期2月後半から3月頭に「新じゃが」は沖縄にしか存在しなく、有機・無農薬を加えると
まさに今回来週植え付ける伊芸農園にしか実質存在しないことになります。
2000坪の援農で植えた有機・無農薬のじゃがいもは沖縄の、しかも伊芸農園のみの収穫です。
それこそポテト祭りです。おいしいじゃがいもを収穫し、今夜の料理の一品に加えましょうか??
ダイハチマルシェ 下地雄久

 

 

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