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南国のオーガニックタウン

1月14日に知花のゴルフ場で行われた第三回ファーマーズマーケット。
今回も多くの方にご来場いただきました。大半はアメリカ人の方々でしたが英語を通しての会話や、
音楽にマイケル・ジャクソンをかけていた事もあり、ダンスにと、ひと際違った盛り上がりを見せてくれました。
お客様の層で特に目立ったのはお子さんを連れていたり、妊婦さんなど「食」に対して意識していると思われる方々でした。
沖縄県内でオーガニック/有機の食品を見つけるのは困難で、有機野菜となると特にです。
その意味でも、多くの人に喜んでいただき、また楽しいひとときを過ごしながらの一日となりました。
購入される方々の本当に嬉しそうな表情は私たちにすごくエネルギーをくれるものです。
販売していたフライドポテトを気に入ってくれて、そのポテトを求めてくれるお客様や、
沖縄県産野菜を求めてこられるお客様。
様々な家族、親子そして友人達との会話や、私たちとの会話がありました。そこにはもちろん笑顔も。

11時にマーケットはオープンし、
ダイハチの有機野菜、約40種類と木箱を用意し、木箱を積み上げながら野菜を並べてゆきました。
今回は1月の寒さもあろうと、オーガニックコーヒーとオーガニックティー(ともにホット)を用意しましたが、沖縄という場所を忘れていました。笑
本当に冬?というような暖かさで、半袖姿の方が目立つほどの南国日和。
そりゃダンスも踊りたくなりますよ。笑

中でも印象に残ったお客様がいました。
過去のファーマーズマーケットで「冬瓜(とうがん)」のみが売れておらず、今回はダイハチでも最後の一本を持って販売中でした。
スイカと勘違いしてレジまでは持ってくるものも、「え?スイカじゃないの?」と言う方はちらほら。
そこで現れた一人の女性が冬瓜(とうがん)を手に取り、不思議そうな表情を浮かべて尋ねてくれました。
C:「what’s that ? 何これ?」
ダ:「冬瓜ですよ。沖縄県産の巨大ズッキーニのようなもの。」
C:「How’s taste?味はどうなの?」
ダ:「味はないです。笑」
C:「OK! no problem ! I’ll try cooking !! 問題ないわ。料理してみる!」と満点の笑みをこぼしていました。

ダイハチの冬瓜は「美ら(ちゅら)とうがん」という品種で、
しっかりと実の詰まった「透明感たっぷりでありながらけっして煮くずれしない身質は実に素晴らしいです。」との評価を得ているほどの作物。
今期は残念ながら売り切れです。また夏にはお目にかかれますので、この「おいしさ」を伝えていく事も大切な事だと感じた一日となりました。

刀根鶏を使った焼きとり、有機野菜たっぷり入りの贅沢スープも大好評でした。
焼きとりには有機の深ネギを間にはさみ、その甘みがまた最高。
鶏肉のジューシーさ加減にネギの甘みが加わり、もう”Very good”。
スープは、有機にんにくをみじん切りにし、有機人参、有機トマト、有機セロリ、有機玉ねぎ、そして大量の紅豚。
沖縄県産のトマト味をベースに、ニンニクの香り、セロリの濃い味、タマネギのうまみが見事にマッチし、
食べるもの達からは”うまい 美味しい”の声が多数。

このように有機野菜を販売するだけでなく、実際に調理する事、調理の仕方、野菜の素材の活かし方などなど販売する私たち自身も非常に実りのある一日となりました。
また、直にお客の方々との会話も。

沖縄という日本の端から安心・安全な「食」を届けるという使命感を持ち、2012年は宅配にイベントに、
また、新たな分野に向けてどんどん発信・進化してゆきます。

次回のファーマーズマーケットは2月18日。場所は今回と同じ知花のゴルフ場です。
詳しくは admin@daihachi.org までよろしくお願い致します。


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