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シャッキシャキのセロリを畑で♪


有機農業おたすけ隊の皆様:
先日(3/15)大宜味村伊芸農園で行われたセロリの収穫、お疲れさまでした。
辺り一面に広がるセロリ畑。思わず口が開くほどの広さです。
植え付けを三段階に分けて植え付けていましたので、その最初の圃場の4900本が
今回収穫するセロリです。

県外より三名もの助っ人の方々がいらっしゃいました。
茨城を拠点にオーガニックレストランを運営していらっしゃる井出さんと土屋さん。
神戸出身で針灸師の上月(こうずき)さん。

朝8:00伊芸農園に到着すると迷彩服の男性二人が。井出さんと土屋さんです。
は!!っと思わせるほど軍人なみにお似合い。笑
しっかりと帽子もセットで組み合わせていました。
とても畑仕事にいく格好には見えませんが、沖縄の農家の間ではこの迷彩服は人気です。
夏には汗をしっかりと吸収し、ひんやり感を出す上に乾燥まで早い。
丈夫な厚手の生地なため、外部からの攻撃にも強い。
ポケットも多数。サシグサもつかない。そして沖縄には色んな場所に格安で売っていて観光のお土産としても最適。
とまぁ良さを上げるとキリがありません。笑

それはさておき、さっそくセロリの圃場へ向かいます。
外葉は枯れ始め、しっかりと成長したセロリはまさに収穫期真っ盛り。
大きな株をつかんだら、鎌で根元の芯を残したまま刈り取ります。
油断するとサクッと根元を刈ってしまうため葉がバラバラになってしまいます。

鎌で刈る人、枯れ葉を落とす人に別れ作業を進めて行きます。
ここ最近、太陽が出て夏日が続いたり、突然の雨など天気が不安定だったこともあり、
外葉の大部分が破棄となりました。
農業の生産の現場にいたらわかることですが、実際生産される中で市場(スーパー)等に並ぶことの出来る野菜は極わずかなのがわかります。
葉が枯れているだけでアウト。
外葉は仮に枯れていようとも主な可食部は茎の部分なので実に残念。
実際食べてみてもその味は本物。
ジャガイモを収穫したときも思ったことですが、ほんの一部分に傷があるだけで商品にはならない。
つまり売り物にはならない。農家にとっては一番辛いことだろう。手塩にかけて栽培しても結局のところ大半は捨てるはめになってしまいます。
これをどうにか活用する方法を編み出しいくのも大事なことです。
井出さん達もセロリの葉を剥ぎながら「野菜って半分もくえねぇんだなぁ。実際やってみないとわかんないもんだなぁ」とつぶやいていました。

本当に安心・安全な野菜を無駄にせずきちんと欲する人、場所に届けて行くこともダイハチマルシェとしての大事な取り組みだなぁと強く感じた一日となりました。

さて、この日の援農は針灸師がいらっしゃいます。
お昼に有機野菜をふんだんに使用したチンジャオロース
をいただいた後は一人一人診断をしてもらいました。
ちょっと贅沢な一日となったこの日の援農。
次回はどんな出来事が待っているでしょうか。
またちょっとした演奏会も。三味線とギターのコラボで「安里屋ユンタ」練習中です♪

この日参加して下さった長浜商店さんのブログもどうぞ!援農についての記事内容です。

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